困ったときはここ!おうちの相談窓口にご来店いただければ、
このようなお悩みも解決できます
Q&A
固定金利と変動金利
- 固定金利と変動金利は、どっちが得ですか?
- 金利の動向は、誰にも予測できません。従って、安全策をとられる方には、固定金利をおすすめします。
金融機関によって金利が違う
- どの金融機関でも金利は、同じですか?
- 金融機関によって金利が違います。固定金利が低率な所や変動が低率な所などあります。また、保証料が、金利に含まれている金融機関など様々です。
いくらまで
- 銀行が貸してくれるのは、いくらまでですか?
- おおまかに言うと、よく年収の7倍と言われていますが年収や年齢などにより幅があります。
自己資金
- 自己資金は、貯まってから建てた方がいいですか?
- 自己資金は、ある方が良いに決まってます。しかし、自己資金を貯めている間に金利が上昇した場合、貯めない方が得になる場合があります。
車のローン
- 車のローンが後2年、100万円残っていますが?
- 預貯金があれば、すぐにでも返済した方が良いです。しかし、預貯金がない場合は、建設会社に相談してみると良いでしょう。
携帯電話料金の滞納
- 携帯電話料金やカードローンなどを滞納すると銀行は、貸してくれないと聞いたのですが?
- 確かにマイナス要因になりますが、隠さずに正直に事前審査で申告する必要があります。
みんないくら借りてる?
- 皆さんが家を建てる時、どの位借りているのですか?
- 全国平均ですが、2650万円程度です。土地と建物を購入した場合の金額です。
転職している
- 転職していると貸してくれないですか?
- 1年以内の転職は、厳しいですがそれ以上であれば大丈夫です。但し、勤務年数が長いほど融資は、有利になります。また、フラット35などのローンなら貸してくれる場合があります。
派遣社員
- 正社員ではなく派遣社員なのですが?
- 派遣社員や契約社員は、融資対象外になる傾向があります。ですが、住宅金融支援機構のフラット35なら可能です。
病気
- 会社の健康診断で、治療を必要とする病気と診断されました。
- 事前審査の時に、病名を正直に申告して下さい。融資は、受けられても団体信用生命保険に加入できない可能性があります。対策もありますので、ご相談下さい。
年齢が45歳
- 主人の年齢が45歳なのですが借りられますか?
- 45歳で35年ローンが組めるかというと、定年後の返済期間が長いため、返済期間を短くしないと借りられないこともあります。
自営している
- 自営しているのですが、どんな書類が必要ですか?
- 確定申告書、決算書、債務がわかる資料などが必要です。過去5年の書類をそろえておきましょう。
事前審査が通らなかった
- 以前に事前審査をしたことがありますが、その時に通りませんでした。
- 同じ金融機関では、半年以内は再審査できません。ちがう金融機関であれば、大丈夫です。通らなかったのには、理由があったはずですので、その対策をしてから次の審査をしましょう。
年収が低い
- 主人の年収が低く、希望の借り入れ額が借りられないと言われました。
- 奥様のパート収入や同居家族の収入も合算して審査してみましょう。
ネット銀行
- ネット銀行の方が金利が、安いのですが?
- 確かにネットの方が低率ですが、提出書類の送付などを自分で行うため時間がかかります。建売り物件などスピードを要する場合には、不向きと思われます。
カードをたくさんもっている
- クレジットカードをたくさん持っていると事前審査に影響があると聞きました。
- たとえカードを使っていなくても、不利になります。必要最低限だけにして、この機会に解約しましょう。
住宅取得時の諸費用
- 諸費用がかかると言われましたがどんな費用なのでしょうか?
- 諸費用には、「住宅の売買に関わる費用」「住宅ローンに関わる費用」「その他税金等」の3つがあります。10%程度になります。ここでは、項目だけをご紹介します。
仲介手数料、司法書士報酬、土地家屋調査士報酬、融資保証料、融資手数料、火災保険料、団体信用生命保険料、印紙税、登録免許税、固定資産税、不動産取得税