こんにちは😊
おうちの相談窓口三島店です。
最近、相談の中でよく聞かれるのが
「GXって書いてある住宅会社が増えてきたけど、正直よく分からなくて…」
「長期優良住宅と何が違うんですか?」
という質問。
今日はこのあたりを、分かりやすくお話ししますね!
まずは「GX」ってなに?
GXは
グリーントランスフォーメーション(Green Transformation)
の略です。
…と言われてもピンとこないですよね(笑)
すごく簡単に言うと、
👉 エネルギーをムダに使わない暮らしに、社会全体で切り替えていこう
という国の方針です。
住宅でいうと、
「光熱費がかかりにくくて、環境にもやさしい家」を
これからは当たり前にしていこう、という流れなんです。
GX志向型住宅ってどんな家?
GX志向型住宅は、
これからの基準を先取りした“かなり省エネ寄り”の住宅というイメージ。
ポイントはこの3つ👇
① 断熱・気密がしっかりしている
冬は寒くなりにくく、夏は暑くなりにくい。
エアコンに頼りすぎない家です。
② エネルギーをあまり使わない
高性能な設備や設計で、
光熱費をグッと抑えられるのが特徴。
③ 太陽光など「創エネ」も視野に
使うだけじゃなく、
自分の家でエネルギーをつくることも前提に考えられています。
👉 つまり、
住み心地がよくて、家計にもやさしい未来型の家
ということですね。
じゃあ「長期優良住宅」はどう違うの?
ここ、よく混ざりやすいポイントです。
長期優良住宅は、
GX志向型住宅とは少し考え方が違います。
長期優良住宅のポイントは…
⭐長く安心して住める構造
⭐耐震性が高い
⭐メンテナンスしやすい
⭐将来も資産価値を保ちやすい
👉 「長く大切に住える家」
というイメージが一番近いです。
GX志向型住宅と長期優良住宅、どう使い分ける?
相談の中では、こんなふうに説明しています👇
⭐光熱費を抑えたい・快適さ重視 → GX志向型住宅
⭐安心して長く住みたい・将来も見据えたい → 長期優良住宅
実は最近は、
👉 両方の考え方を取り入れた家
を建てる方がとても増えています。
「長期優良住宅の基準を満たしつつ、
GX志向型住宅レベルの省エネ性能も確保する」
という感じですね。
GX志向型住宅も長期優良住宅も、
どの住宅会社でも簡単に対応できるわけではありません。
▶設計力
▶施工の丁寧さ
▶省エネ計算や申請への慣れ
このあたりは、会社ごとにかなり差があります。
同じ「GX」「長期優良」と書いてあっても、
中身は全然違うこともあるんです。
GX志向型住宅も、長期優良住宅も、
目的はとてもシンプル。
✔ 快適に暮らせる
✔ 光熱費を抑えられる
✔ 将来も安心して住める
そのための“考え方の違い”なんです。
大切なのは、
自分たちの暮らし方と予算に合っているかどうか。
◆ GX志向型住宅に向いている人・向いていない人
GX志向型住宅は、
「省エネ性能をできるだけ高めて、将来の光熱費を抑えたい人」に向いている住宅です。
たとえば、
✔ 冬の寒さ・夏の暑さをできるだけ減らしたい
✔ エアコンに頼りすぎない暮らしをしたい
✔ 電気代やガス代を長い目で抑えたい
✔ これからの基準を先取りした家に住みたい
こんな考えの方には、とても相性がいい選択肢です。
一方で、
▲ 初期費用はできるだけ抑えたい
▲ 性能よりも間取りやデザインを最優先したい
▲ 光熱費より、建築費の安さを重視したい
という方の場合は、
GX志向型住宅がオーバースペックになることもあります。
大切なのは、
「GXが良い・悪い」ではなく、
自分たちの暮らし方や予算に合っているかどうか。
相談窓口では、
GX志向型住宅が本当に向いているかどうかも含めて、
中立の立場で一緒に整理しています🏠✨
2026年の補助金施策も2025年同様GX志向型/長期優良住宅/ZEH水準住宅に分かれています。
家づくりって、
知らない言葉が多いだけで、
不安が大きく見えてしまうことが多いです。
一度整理してしまえば、
「なんだ、そういうことか」
とスッと腑に落ちる方がほとんど。
気になったタイミングで、
ぜひ気軽に相談してくださいね😊






